海洋立国懇話会「セミナー」

海洋立国懇話会では、ランチタイムに一流講師を招き、会員を対象とした講演会・意見交換会を行っています。今年度は4回程度実施予定です。

第13回(予定) 2019年10月8日
(海運クラブ)
講師:元防衛大臣、拓殖大学総長 森本敏氏
テーマ:「当面する国内外情勢について」

第12回 2019年7月8日
(ルポール麹町)
講師:ディープ・リッジ・テク代表取締役 ラ・プロンジェ新海工学会代表理事 東京大学名誉教授 浦環氏
テーマ:「海に落ちたものは必ず見つけ出す -海中工学の最前線」

概 要:
海中工学技術を駆使し、日本周辺の海に沈む沈没船などの調査・回収を行うことによる事故原因や歴史検証の必要性。
内容:
・約35年に渡り、自律型海中ロボットの研究に携わってきた経験から、この技術を活用して沈没船などを回収し、歴史の検証に役立てるべき。米国や英国は海中探査で成果あり。
・日本周辺の海には、未だ多くの軍艦や民間船が沈んでおり、例えば、海上自衛隊の掃海訓練を沈没船 海域で行い、それに派生する結果により、広く国民に海中探査技術について知ってもらうことができる。

第11回 2019/4/25
(海運クラブ)
(総会後の講演会)

講師:水産庁長官 漁業取締役本部長 長谷 成人 氏
テーマ:「水産業の現状と課題」

概 要:
世界と日本の水産業の現状、及び、日本における水産政策の改革実現によるより開かれた漁業界・水産業界への展開。
内容:
・世界の水産需要が著しく伸びている現状とより開かれた漁業界・水産業界への展開について ー 世界の中の日本の漁業、日本周辺水域の現状、漁業生産高と資源管理、など。
・水産制度改革の概要(適切な資源管理と成長産業化) ー 漁業者の所得向上、年齢バランスの取れた就業構造の確立、大規模沖合養殖システム、など。

海洋立国懇話会「セミナー」(開催概要記録)